服装について
快適にツアーを楽しんでもらうための服装アドバイスです!
ここハワイ島は、標高差があるため海岸沿いの暖かいエリアと山岳部の寒いエリアではかなりの温度差があります。快適にツアーを楽しんでいただけるように、簡単な服装の例を紹介しますので、参考にしてください。
サンライズ&星空観測ツアー
ホテル出発時
深夜の出発となりますので、フリースやパーカーなど寒くない格好で準備してください。下衣はデニムなど丈の長いズボンを着用しましょう。半ズボンやスカートはお勧めしません。さらに、マフラーやニットキャップ、厚手の靴下、保温効果の高いインナーなど用意しておくと良いです。標高が高くなるにつれ寒くなるので、ビーチサンダルはやめ、スニーカーやトレッキングシューズなどを履きましょう。
オニヅカビジターセンター〜マウナケア山頂付近(標高2,800m〜4,200m)
マウナケア山頂付近は、気温が0℃以下になることも頻繁にあります。必ずスキージャケットやダウンジャケットなどの防寒コート、オーバーパンツ、手袋などをご持参ください。
※衛生上の理由のより、防寒用具のレンタルは行っておりません。
サンセット&星空観測ツアー
ホテル出発時
Tシャツなど半袖で問題ありません。下衣はデニムなど丈の長いズボンを着用しましょう。半ズボンやスカートはお勧めしません。標高が高くなるにつれ寒くなるので、ビーチサンダルはやめ、スニーカーやトレッキングシューズなどを履きましょう。
マウナケアパーク(標高2,000m)
標高が高くなり序々に寒くなってくるので、必要に応じてフリースやパーカーなど上着を着用して下さい。さらに、マフラーやニットキャップ、厚手の靴下、保温効果の高いインナーなど用意しておくと良いです。
オニヅカビジターセンター〜マウナケア山頂付近(標高2,800m〜4,200m)
マウナケア山頂付近は、気温が0℃以下になることも頻繁にあります。必ずスキージャケットやダウンジャケットなどの防寒コート、オーバーパンツ、手袋などをご持参ください。
※衛生上の理由のより、防寒用具のレンタルは行っておりません。
防寒ヒント
寒がりの方は、保温効果の高いインナーなどを着用するとさらに万全です。
使い捨て携帯カイロご使用の方は、オニヅカ・ビジターセンター(標高2,800m)で開封してください。マウナケア山頂付近で開封すると、酸素が薄いため酸化反応が起こりにくく、十分な効果が得られません。